大阪府主催「ファッション×デザイン×アクション 若きイノベーターが拓く脱炭素アパレル」MC

第2回ゼロカーボン・ダイアローグ開催概要 |


「ファッション×デザイン×アクション 若きイノベーターが拓く脱炭素アパレル」

主催 | 大阪府、豊かな環境づくり大阪府民会議、おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会(大阪市、アジア太平洋トレードセンター株式会社、日本経済新聞社)

DATE | 2022.3.12(sat) 14:00~17:00

大阪府では、2050年の府域のCO2排出量実質ゼロや、大阪湾のプラスチックごみのさらなる汚染ゼロの実現など、暮らしやすい持続可能な社会の構築をめざしています。

今回は、AI技術を活用した衣服・生地等の資源ロスの削減や、斬新なアイデアによる廃材のアップサイクルにビジネスの観点から取り組むゲストをお招きしてイベントを開催しました。

本イベントでは、講演やトークセッションのほか、 2025年大阪・関西万博に向けて環境改善への取組みのアイデアを検討している、「万博×環境 未来を描こうプロジェクト」チームメンバーのプレゼンテーションも行いました。

《トークイベント》

『持続可能な未来のための思索的ファッション:Synfluxの実験と実装』

ゲスト:Synflux株式会社代表 代表取締役CEO 川崎和也氏

アップサイクルによる地球環境課題へのアプローチ

ゲスト:ブランド「PLASTICITY」ファウンダー 齊藤明希氏

万博×環境 未来を描こうプロジェクト アイデア発表

トークセッション

テーマ:「ファッション×デザイン×アクション 若きイノベーターが拓く脱炭素アパレル」

MC:エシカルコーディネーター エバンズ亜莉沙氏

パネラー:川崎和也氏、齊藤明希氏、未来を描こうプロジェクト学生メンバー

(それぞれのセッションのアーカイブ映像がありますのでよろしければタイトルのリンクからご覧ください📺)

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