telling, インタビュー掲載

“telling, あなただけに言うね”

わたしと未来のつなぎ方

この出会いがあしたにつながる――いま知っておきたいこと。


サステナブルバトン

「“地球に優しい”は、自分に優しいということ」が掲載されました

telling/alisaevans

“わたしと未来のつなぎ方”をタイトルに、
“サステナブルバトン”が受け渡されていくこの企画

トップバッターRika Sueyoshi さんから Arisa Kamada さん、そして何年も前からお世話になっているヴィーガン美容院の潮里さんからわたしへとバトンを受け取らせていただきました!

大好きな人たちが繋がりわたしまで届いていることを知り、それがまたとても嬉しい。

今まであまり話してこなかった自分のアイデンティティについても少し語っているので
よかったら読んでみてください。

わたしの次が誰になるかもお楽しみに!


『「エシカル」(ethical)とは、英語で「倫理的」を意味する言葉。人と自然と動物がちょうど良いあんばいで共存していける世界を目指す「エシカル」なライフスタイルに、近年あらためて注目が集まっています。 「サステナブルバトン」では、サステナブル・エシカル業界で活躍する人にバトンをつなぎインタビューしていきます。第4回はエシカルコーディネーターのエバンズ亜莉沙さん。エシカルなイベントやプロジェクトに幅広く関わるエバンズさんは、日米ハーフとして日本で生まれ、15歳から20歳までの5年間をアメリカのオレゴン州で過ごしました。2つの国を行き来するなかでの葛藤と発見が、現在のエシカルな活動につながっていったといいます。エバンズさんのエシカルへの思いを聞きました。』

ー本文より

文:小村トリコ 写真:坂脇卓也

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